ご存知ですか?窓ガラス対策の重要性
建物への出入りは、夏は窓ガラスから71%入り込み、冬は48%が窓ガラスから逃げます。既存の窓ガラス対策が一番重要です。
省エネガラスコートとは?
窓から 夏は涼しく、冬は暖かい 快適環境を省エネガラスコートで。
既存の窓ガラスをそのままに日射熱の遮熱や紫外線をカットする特殊な樹脂膜をコーティングすることです。ガラス面に後施工したコート剤の塗膜 により熱の出入りを抑制し快適な室内環境を実現するとともに空調負荷の軽減によっ て冷暖房効果を高めて、光熱費やCO2排出の削減が図れます。
工事は既存の窓ガラスをそのまま利用しますので廃棄物が出ませんし、窓の内側から ローラーで施工しますので、工事用の足場を組んだり機材を設置する等の大掛かりな 準備が必要なく、窓際の備品を少し移動し掃除しておくだけで準備が整うので、環境にも 経済的にもエコなものです。
遮熱・断熱ガラスコートは省エネガラスコートを含め4タイプございますので、他社と比較 検討され賢く選択いただくことをお勧めいたします。
省エネガラスコートの特徴
- 業界初、10年の再施工保証
- フィルムの半額で2倍以上の耐久性
- 全国160社の全国責任施工体制と安心保証
- 施工実績NO.1
安心の10年再施工保証
保証内容
保証期間内に、剥離・白濁・黄変が起きた場合は、再施工保証します。
免責事項
- お客様の責任による場合
- 中性洗剤又は水洗い以外の特殊洗剤・薬剤を使用した場合
- 故意に金物等で傷・剥離した場合
- 天災等により、破損・剥離した場合
- フィルムの上にコート又はコートの上へフィルムをした場合
- 外窓へコートした場合
- 熱線ガラス・網入りガラス(熱割れが起こった場合)
- 型板ガラス・スリガラス・ガラスブロックにコートした場合
- コート後に、カッティングシート等のシール類を貼り付けた場合
- ガラス以外へコートした場合
施工実績
この他、多数の実績がございます。